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M&A全般M&Aで得られるシナジー効果にはどのようなものがありますか?

シナジー効果という言葉の意味

 

 

M&Aについて調べていると、皆さんも「シナジー効果」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

この、M&Aで得られるシナジー効果とは一体どんなものがあるのでしょうか。

 

 

 

日本において、「シナジー効果」とは主に「相乗効果」という訳をされ、互いに作用しあうことでそれ単体で得られるよりも、より高い効果が得られることを意味します。

 

 

 

M&Aにおいては、主事業の取得だけでなく、M&Aすることで生まれるプラスアルファの価値のことを指します。

 

 

 

そのため、M&Aを行なうことで他より高い効果の得られる企業について、シナジー効果が高い企業であると表現されます。

 

 

 

このシナジーという単語に惑わされ、2社のコラボレーションを求める人がいますが、それは正しくありません。

 

 

 

 

M&Aによって得られるシナジー効果

 

 

 

M&Aによって得られるシナジー効果には、主に「事業シナジー」と「財務シナジー」の二種類があります。

 

 

 

「事業シナジー」は、

事業面でプラスの効果を得られるもので、M&Aした企業と重なる業務をなど最適化することによるコスト削減や、ノウハウの取得によるプロセス改善効果、M&Aした企業の宣伝や販売網を利用した販売増強効果、同業種のM&Aによる仕入や生産プロセスの強化などがあります。

 

 

 

「財務シナジー」とは、

財務面でプラスの効果を得られるもので、M&Aした企業が余剰資金や資産を持っている場合には、これを有効活用することができます。

 

 

 

逆に、M&Aした企業が赤字企業であった場合などは、繰越欠損金の利用やのれんの償却により節税効果を得ることができます。

 

 

 

このようにM&Aにおいては、どのようなシナジー効果が得られるかをハッキリと理解して相手先を選ぶ必要があります。

 

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