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M&A全般廃業するか、M&Aによる事業再生を目指すか?

廃業とM&Aによる事業再生はどちらの方が良い?

 

 

 

「今の会社が業績不振に陥っているので、廃業を考えているのですが……」

 

 

 

ある経営者の方から、廃業についてこのようなご相談をお受けしました。

 

 

 

競争の厳しい昨今、業績悪化から経営を諦めて廃業を考える方が増え、実際に廃業も増加しています。

 

 

 

しかし、廃業を考えている経営者の方におすすめしたいのは「M&Aによる事業再生」です。

 

 

 

M&Aであっても廃業であっても会社を手放すのだから同じだ、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、これは全くの誤解です。

 

 

 

廃業と違い、M&Aでは事業を引き継ぐことで事業の再生を目指します。

 

 

 

そのため、廃業では清算に伴い資産価値が減少するのに対し、M&Aを行う場合は営業権の評価などが行われて廃業より資産価値が増加します。

 

 

 

つまり、廃業に比べてM&Aをした方が、創業者利益を確保することが容易になるのです。

 

 

 

 

 廃業ではなくM&Aによる事業再生を

 

 

 

また、廃業すると長年会社に培われた技術やノウハウはなくなり、人材も廃業により流出してしまいます。

 

 

 

社会的にみても、廃業するよりM&Aによる事業再生を目指したほうが良いのです。

 

 

 

「廃業するような赤字会社をM&Aする相手がいるだろうか」と不安に思われるかもしれませんが、M&Aで評価されるのは将来性であり、将来的な成長や技術力があれば十分にM&Aの対象となることができます。

 

 

 

そのような会社は、廃業よりもM&Aによる事業再生を目指す方が良いのです。

 

 

 

一方で、既に技術力が流出していたり、簿外債務のような不明瞭な会計を行っているなど、M&Aの買い手がつかない会社も存在します。

 

 

 

もしもそのような会社であった場合は、M&Aを諦めて廃業により清算することも一つの方法です。

 

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