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会社買収休眠会社を買うメリットと注意点を教えていただけますか?

 

休眠会社を買うメリットとは?

 

 

「知人に休眠会社を買う誘いを受けたが、どのようなメリットがあるのか?」

 

 

 

このようなご相談をお客様から受けたことがあります。

 

 

 

休眠会社とは、登記されているが現在は営業を全く行なっていない休止状態の会社のことです。

 

 

 

このような会社もM&Aなどで買うと、商号などを変更し自社に活用することができます。

 

 

 

では、休眠会社を買うメリットとは何でしょうか?

 

 

 

休眠会社を買うメリットの1つ目は、

会社設立の資本金が必要なくなる点です。

 

 

 

通常、新会社を設立する際には資本金が必要となり、株式会社では最低1000万円となります。

 

 

 

しかし、休眠している株式会社を買うと、必要なのは会社を買う金額と登記変更費だけとなるのです。

 

 

 

休眠会社を買うメリットの2つ目は、

会社の持つ法人の当座預金口座や許認可を買うことで使える点です。

 

 

 

許認可の使用には条件がありますが、手続きの手間を省くことができます。

 

 

 

休眠会社を買うメリットの3つ目は、

社歴を買うことができる点です。

 

 

 

新設会社より老舗の方が信頼が高いことはよくありますが、休眠した設立の古い会社を買うことで社歴を長く見せることができます。

 

 

 

ただし、事業履歴は調べればすぐにわかるため、これを目的に会社を買うのは注意が必要です。

 

 

 

休眠会社を買うデメリットやリスクとは?

 

 

 

しかし、休眠会社を買うことはメリットばかりではなく、これらを買うことには多くのデメリットやリスクもあります。

 

 

 

1つ目

買う対象の休眠会社に簿外債務や税金未納などがあった場合、買うことでその債務の責任も負ってしまう点です。

 

 

 

2つ目

買う対象の休眠会社に倒産歴があったり、銀行のブラックリストに載っている場合、その会社では銀行融資が受けられないことがある点です。

 

 

 

そもそも、休眠会社は経営不振など何らかの問題を抱えている場合が多く、休眠会社を買う場合は買う対象の会社にリスクがないことを十分確認しなければいけません。

 

 

 

もしできなければ、買うことを控えた方が無難でしょう。

 

 

 

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